家庭教師として思うこと
“だかあぽ”の活動の中で、特別なニーズのある子どもたちを中心に家庭教師として 個別指導を行ってきたのですが、健常の子どもの家庭教師の要望も増えてきました。
“だかあぽ”を始める前に通信制高校に通う子や不登校気味の子をサポートする仕事を 行っていたのも影響しているのかもしれません。
不登校や対人関係に困難さを抱えている子どもにとって、メンタル面のサポートが 効果的な場合が多く、様々な専門機関がカウンセリングやフリースペース・自宅訪問 といった形でサポートを行っています。
ただ、個人的には、メンタル面のサポートも大切だと思いますが、合わせて学習の サポートもやっておいて欲しいなという思いもあります。
基礎学力がある程度定着していれば、進路選択の幅も広がるし、復学後の負担も 少なくなるからです。
変化の感じにくい日常の中で、少しづつできることを増やしていく事はとても大切で、 その1つが学習であってもいいのかなとも思います。
子どもによっては、勉強の遅れに対して焦ってしまうと、逆に調子を崩してしまうという場合があります。 医師やカウンセラー、相談員のサポートを受けていらっしゃる方は、事前に許可を取ってからご検討ください。